18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田原市議会 2016-09-07 09月07日-02号

次に、市道中田原大輪線黒羽地区から大田原方面に、大田原方面から黒羽地区への通勤通学や物資の輸送、那須赤十字病院への緊急搬送などの重要な道路であります。また、近年この道路大型車迂回路として通行が増大していますが、くらしの館から市道羽田黒羽向線十字路までは片側歩道整備されていますが、そこから先は道幅も狭く、歩道もなく、大変危険な道であります。

那須塩原市議会 2016-06-15 06月15日-06号

それから、ライスラインは4号線のところで急にこう右に矢板、4号線まで、大田原方面から4号線に来ると、道はあるんですけれども、道路が狭くなっていまして、今のこの道路につながっているという状況があるんですけれども、それはどうも行きどまり的な発想がある状況なので、できれば長い目で見ると、その3本の線をどれか1つをきちんと大田原と西那須が行き来できるような形になればいいなというのは、多分地域の考え、声だと思

さくら市議会 2016-02-29 02月29日-03号

これにつきましては、それをまっすぐそのまま氏家、大田原方面にもっていくとなりますと高根沢の市街地を、宝積寺の駅周辺の現在区画整理事業をやっていますところをまるっきり分抜いちゃうような形になりますので、直接408号が北進するというふうな計画は現在のところないように聞いております。 ○議長永井孝叔君) 18番、矢澤功議員。 ◆18番(矢澤功君) あの誤解、ちょっと私の質問が悪かった。

那須塩原市議会 2014-02-21 02月28日-01号

事故状況につきましては、相手方市道黒磯大田原1号線を田原方面から国道号方面へ向かって走行中、道路上の穴に左前輪を落とし、左前輪タイヤ及びホイールを破損したものであります。 車両損害につきましては、両者協議の結果、市側60%、相手側40%の過失割合示談が成立し、市から相手方損害賠償金8,442円を支払い、今後この件に関し、双方決して異議を申し立てないことで和解が成立いたしました。 

那須塩原市議会 2013-09-25 09月25日-07号

事故状況につきましては、被害者市道黒磯大田原1号線を田原方面から国道号方面に向かって走行中、道路上の穴に左前輪を落とし、左前輪タイヤを破損したものであります。 車両損害につきましては、両者協議の結果、市側60%、相手側40%の過失割合示談が成立し、市から相手方損害賠償金6万2,601円を支払い、今後この件に関し双方決して異議を申し立てないことで和解が成立いたしました。 

那須塩原市議会 2013-08-30 09月06日-01号

事故状況につきましては、被害者市道黒磯大田原1号線を田原方面から国道号方面に向かって走行中、道路上の穴に左前輪を落とし、左前のタイヤを破損したものであります。 車両損害につきましては、両者協議の結果、市側50%、相手側50%の過失割合示談が成立し、市から相手方損害賠償金1万6,012円を支払い、今後この件に関し、双方決して異議を申し立てないことで和解が成立いたしました。 

那須塩原市議会 2013-03-07 03月07日-04号

関係する市町でつくっております道路整備期成同盟会等を通じて要望したり、あるいは個別の、直接通学路でそんなに事業費がかからず対応できるような部分については要望させていただいておりまして、最近では関谷上石上線箒根中学校の前の整備、あるいは折戸西那須野線横林小周辺歩道設置測量調査に入っていただいておりますし、私のほうからも要望しましたし、地元からも県のほうに要望しまして、黒磯黒羽線鍋掛十文字から大田原方面

那須町議会 2012-12-04 12月04日-02号

若者定住促進を図るという意味では、国の補助を得た町営住宅ではなくて、むしろ町単でも地元若者が好んで入れるようなスタイル町営住宅もありかななんていう考えもございますが、芦野・伊王野につきましては、現在、確かに黒磯方面大田原方面若者が流出して、新しいスタイルアパート等へ入居する方が結構いると存じております。

那須塩原市議会 2012-06-08 06月08日-05号

例えば、新湯方面上塩原方面ですね、そのほか市内全体的には、この中心部から離れている方、そういった方が、例えば西那須野方面とか、大田原方面とか、こちらであれば黒磯方面ですね、そういった方面にタクシーで来る、そういった場合は、特に塩原関係などは大体片道5,000円前後、多くて1万円前後かかってしまうというようなお話も聞いています。

那須塩原市議会 2009-09-09 09月09日-04号

と言いますのも、あそこは片側2車線で、大田原方面から4号線に向かって行きますと、陸橋を下っていくと、真っ直ぐで本当に気持ちがいい、ついついスピードが出てしまうんだと思うんですけれども、ごらんになっていただければわかるように、もうこの往来はすごいスピード、猛スピードで突っ走っているんですね。

那須町議会 2006-12-11 12月11日-02号

それから、294号沿いには、今度稲沢トンネルあるいは黒羽大橋ですか、これが開通して、大田原方面にはまたさらに利便性は高くなるのかなと思っています。この辺についてもう一度お願いしたいと思います。 ○議長前川秀雄君) 町長。 ◎町長佐藤正洋君) 那須町の立地の総合的所見議員と同じくするものでございます。要望、ご意見として伺っておきたいと思います。 ○議長前川秀雄君) 髙久一郎君。

那須塩原市議会 2006-06-16 06月16日-06号

また、箒根出張所においても、大体お勤めの方は西那須野大田原方面に多いので、やはり帰りがけに西那須野とか大体用が足りてしまう。だから、水曜日の塩原などはちょっとむだなんじゃないかなとも思われます。 また、黒磯におきましても、全館つけているわけなんですね。やはり先ほどの市民からむだだという声があるということ、それはそういう声が上がってくるのは当然だと思います。 

大田原市議会 1999-12-17 12月17日-04号

しかし、本当の意味では、歴史とか文化とかそういうふうなことを考えると、大田原市、湯津上村、黒羽町にたくさんあるわけで、そういったものを見るとか、それからふれあいの丘では植物や昆虫とかが見られるわけですけれども、そのほかに例えば社会科的なもので興味を引くものをつくるとか、そのほかいろいろあると思いますけれども、とにかくシンボルにして、インターおりるときに、ああ、こっち側走ってみようと、大田原方面に行ってみようというふうなものが

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