大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号
早期開通により親園、大田原方面から宇都宮へのアクセス向上、経済効果が期待されております。また、地域活性化にも役立つことが見込まれます。 そこで、(1)、進捗状況及び予算執行状況並びに市道接続等における栃木県との調整についてお伺いいたします。 ○議長(君島孝明) 建設水道部長。
早期開通により親園、大田原方面から宇都宮へのアクセス向上、経済効果が期待されております。また、地域活性化にも役立つことが見込まれます。 そこで、(1)、進捗状況及び予算執行状況並びに市道接続等における栃木県との調整についてお伺いいたします。 ○議長(君島孝明) 建設水道部長。
そこからぽっぽ通りはずっとこの400号バイパスを通り過ぎて、ずっとぐるっと回って大田原方面へ続いているんですが、その途中に乃木緑地がありまして、乃木山道があって、そして乃木緑地がまた広く取ってありますね。ここがずっといろいろな花で満たされるわけですね。もう花の道になります。
西三島の国道400号の烏ヶ森公園側については、大田原方面に行く場合には大きく迂回して、中央分離帯が切れている交差点まで行って国道400号に入って、大田原方面に行かなくてはならない、こういう状況になります。
矢板市の中心市街地にとりまして、国道461号は、国道4号と県道矢板那須線を結び、大田原方面と日光方面をつなぐ、本市の東西軸となる主要幹線道路であり、沿線には既存商店街として店舗が連立しております。
次に、市道中田原大輪線、黒羽地区から大田原方面に、大田原方面から黒羽地区への通勤通学や物資の輸送、那須赤十字病院への緊急搬送などの重要な道路であります。また、近年この道路は大型車の迂回路として通行が増大していますが、くらしの館から市道羽田黒羽向町線十字路までは片側歩道が整備されていますが、そこから先は道幅も狭く、歩道もなく、大変危険な道であります。
それから、ライスラインは4号線のところで急にこう右に矢板、4号線まで、大田原方面から4号線に来ると、道はあるんですけれども、道路が狭くなっていまして、今のこの道路につながっているという状況があるんですけれども、それはどうも行きどまり的な発想がある状況なので、できれば長い目で見ると、その3本の線をどれか1つをきちんと大田原と西那須が行き来できるような形になればいいなというのは、多分地域の考え、声だと思
これにつきましては、それをまっすぐそのまま氏家、大田原方面にもっていくとなりますと高根沢の市街地を、宝積寺の駅周辺の現在区画整理事業をやっていますところをまるっきり分抜いちゃうような形になりますので、直接408号が北進するというふうな計画は現在のところないように聞いております。 ○議長(永井孝叔君) 18番、矢澤功議員。 ◆18番(矢澤功君) あの誤解、ちょっと私の質問が悪かった。
事故の状況につきましては、相手方は市道黒磯大田原1号線を大田原方面から国道4号方面へ向かって走行中、道路上の穴に左前輪を落とし、左前輪のタイヤ及びホイールを破損したものであります。 車両の損害につきましては、両者協議の結果、市側60%、相手側40%の過失割合で示談が成立し、市から相手方に損害賠償金8,442円を支払い、今後この件に関し、双方決して異議を申し立てないことで和解が成立いたしました。
事故の状況につきましては、被害者は市道黒磯大田原1号線を大田原方面から国道4号方面に向かって走行中、道路上の穴に左前輪を落とし、左前輪のタイヤを破損したものであります。 車両の損害につきましては、両者協議の結果、市側60%、相手側40%の過失割合で示談が成立し、市から相手方に損害賠償金6万2,601円を支払い、今後この件に関し双方決して異議を申し立てないことで和解が成立いたしました。
事故の状況につきましては、被害者は市道黒磯大田原1号線を大田原方面から国道4号方面に向かって走行中、道路上の穴に左前輪を落とし、左前のタイヤを破損したものであります。 車両の損害につきましては、両者協議の結果、市側50%、相手側50%の過失割合で示談が成立し、市から相手方に損害賠償金1万6,012円を支払い、今後この件に関し、双方決して異議を申し立てないことで和解が成立いたしました。
関係する市町でつくっております道路整備期成同盟会等を通じて要望したり、あるいは個別の、直接通学路でそんなに事業費がかからず対応できるような部分については要望させていただいておりまして、最近では関谷上石上線の箒根中学校の前の整備、あるいは折戸西那須野線の横林小周辺の歩道設置の測量調査に入っていただいておりますし、私のほうからも要望しましたし、地元からも県のほうに要望しまして、黒磯黒羽線の鍋掛十文字から大田原方面
若者の定住促進を図るという意味では、国の補助を得た町営住宅ではなくて、むしろ町単でも地元の若者が好んで入れるようなスタイルの町営の住宅もありかななんていう考えもございますが、芦野・伊王野につきましては、現在、確かに黒磯方面、大田原方面へ若者が流出して、新しいスタイルのアパート等へ入居する方が結構いると存じております。
例えば、新湯方面、上塩原方面ですね、そのほか市内全体的には、この中心部から離れている方、そういった方が、例えば西那須野方面とか、大田原方面とか、こちらであれば黒磯方面ですね、そういった方面にタクシーで来る、そういった場合は、特に塩原関係などは大体片道5,000円前後、多くて1万円前後かかってしまうというようなお話も聞いています。
そんなところで、一部の車は唐杉交差点ですか、あそこから右に右折されて大田原高林線に抜ける方もおるようでございますが、大体の方は直進されまして4号に向かう方と、右折して前弥六線を通りまして東那須野方面、また大田原方面に行かれるというルートで、本当に朝夕混雑をしております。
と言いますのも、あそこは片側2車線で、大田原方面から4号線に向かって行きますと、陸橋を下っていくと、真っ直ぐで本当に気持ちがいい、ついついスピードが出てしまうんだと思うんですけれども、ごらんになっていただければわかるように、もうこの往来はすごいスピード、猛スピードで突っ走っているんですね。
それから、294号沿いには、今度稲沢トンネルあるいは黒羽大橋ですか、これが開通して、大田原方面にはまたさらに利便性は高くなるのかなと思っています。この辺についてもう一度お願いしたいと思います。 ○議長(前川秀雄君) 町長。 ◎町長(佐藤正洋君) 那須町の立地の総合的所見は議員と同じくするものでございます。要望、ご意見として伺っておきたいと思います。 ○議長(前川秀雄君) 髙久一郎君。
また、箒根出張所においても、大体お勤めの方は西那須野、大田原方面に多いので、やはり帰りがけに西那須野とか大体用が足りてしまう。だから、水曜日の塩原などはちょっとむだなんじゃないかなとも思われます。 また、黒磯におきましても、全館つけているわけなんですね。やはり先ほどの市民からむだだという声があるということ、それはそういう声が上がってくるのは当然だと思います。
しかし、本当の意味では、歴史とか文化とかそういうふうなことを考えると、大田原市、湯津上村、黒羽町にたくさんあるわけで、そういったものを見るとか、それからふれあいの丘では植物や昆虫とかが見られるわけですけれども、そのほかに例えば社会科的なもので興味を引くものをつくるとか、そのほかいろいろあると思いますけれども、とにかくシンボルにして、インターおりるときに、ああ、こっち側走ってみようと、大田原方面に行ってみようというふうなものが